妊娠・出産とバスト変化

女性ホルモンの分泌は思春期から25歳頃までの時期に増加しますが、「妊娠・出産」によっても大きく増加します。

妊娠と出産によって通常の分泌量の数十倍もの量が分泌されると言われています。

妊娠2ヶ月頃から少しずつ乳腺が発達します。妊娠中から母乳を作る準備が始まるのです。
バストサイズの平均的な変化は、妊娠3ヶ月では3分の2カップ以上、5ヶ月では1カップ以上、7ヶ月では2カップ、出産時の10ヶ月には2カップ以上となっています。一時的なこととはいえ、女性にとっては嬉しいことです。

貧乳だけどちゃんと母乳が出るのかしら?と心配に思っている人もいるかもしれません。
ですが心配することはありません。巨乳だからといって母乳の出が良いわけではなく、むしろ貧乳の人の方が母乳がたくさん出る場合が多いのです。
貧乳から一気にCカップ、Dカップになった!という人も少なくありません。
この大きさとハリがずっと続いてくれれば良いのですが、残念なことに、出産してから2、3日後がサイズアップのピークです。その後、授乳が始まり断乳するまでの間、乳腺脂肪は徐々に減り始めます。
断乳した後は、母乳でハリのあったバストの中身がなくなり、皮膚がたるんでしまって、もともとのバストよりもたるんだように感じてしまう人が多いようです。

ハリのあるバストを保つためには、大胸筋を鍛えたりマッサージをしたり、また規則正しい生活とバランスの良い食事が大切です。
ママになってもバストケアは忘れずにいたいです。

ページのトップへ▲